幸せの為に生きる あじぺいブログ

メーカーエンジニアのド理系筆者が幸せの為に考え、行動したことを記録していきます。

【社畜は幸せ?】幸せに働くといこと

あじぺいです。

 

平日は毎日朝早く会社に行き、夜遅く家に帰ります。

家に帰ってからも、仕事のことが頭から離れない。。

そんな会社員

 

突然ですが、、これを聞いてどう思いますか?

「人生が仕事に侵食されてるww」「社畜乙」様々な見方があるかと思いますが、

本当にそうでしょうか?

 

平日は毎日朝早く会社に行き、夜遅く家に帰ります。

家に帰ってからも、明日はこれをしてみよう、あれを試してみようと

仕事のことが頭から離れない。

家族には自分の仕事のことを楽しそうに語り、

「あんなものが作りたいんだ」と夢を語る。。

そんな会社員

 

冒頭の会社員とは受ける印象も違うかと思います。

 

最近は「長時間労働の是正」「働き方改革

そういった風潮もあり、

ともすれば本気で仕事をする=社畜

、みたいなことになってしまいそうな勢いを感じています。

実際に社畜という言葉を聞く機会も増えているように感じます。

 

もちろん、長時間労働で心がぼろぼろになってしまうような

職場は論外ですが、大変な仕事・困難な業務があってそれがすぐに「ブラック」

社畜」という言葉につながってしまうマインドを持つことは良いことだとは思いません。

 

 

私は仕事で得られる経験・知識は人生で役に立つと考えていますし、

仕事を金銭を得るためだけの手段ではなく、それ以上の’何か’を感じる場に

したい、していきたいと考えています。

 

会社は定時で上がるけど仕事自体は単なる苦行か、

働く時間は長いけれど仕事にやりがい・生きがいを感じるか、

 

後者のほうが私は良いです。

別にその二択択一なわけではないですが、仕事時間の長短では人の

幸せは規定されるものではないというです。

 

まあ、つまり

働くことで幸せを感じるかは自分次第なところもあるんだし

マイナス・ネガティブな言葉で可能性をつぶさないでおこうよって話ですかね。

特別な境遇でない限り、ある程度は働くんだから楽しくやりましょう。

 

 

 

ちなみに世間の人がどういう意味で「社畜」という言葉を使っているか

知りませんが、Wiki通りの意味なら全く楽しい働き方ではありませんね。

長い時間会社にいることはかまいませんが、私も社畜は嫌です。